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CSV連携の課題とAPI連携のメリットPart3 入金確認

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出荷作業を進めていく上で入金の確認作業は欠かせませんよね。
楽天市場では楽天ペイが導入されて以降、自動で決済処理が行われるようになったため、入金作業の手間が削減された店舗様は多いのではないでしょうか?

ですが、ECサイトの全てが楽天市場のように決済処理が自動化されているわけではありません。
今回は入金確認にまつわる課題・API連携のメリットをご紹介します。

CSV連携の課題:入金確認の手間

BOSSと楽天市場をAPI連携している場合、入金状況が連携されるため、入金が完了したものから随時出荷指示を送ることができます。
ですがCSVや手入力で受注を登録している場合は、サイト側で入金確認を行ってから受注を登録しなくてはならないため、細かなチェックや登録作業が必要とまります。
入金確認が遅れて当日出荷に間に合わなかったというお声も少なくありません。

API連携のメリット:入金確認作業の自動化

API連携を行うことで楽天市場以外のサイトも入金状況が連携されます。
入金が完了したものから次々に出荷指示が送られるので、手間の削減はもちろん、土日の出荷も対応できることで顧客満足度の向上を狙うことができます。

※一部サイトの決済方法は仕様により個別に入金確認をいただく必要がございます。
・Yahoo!ショッピング、Make Shop:銀行振り込み・郵便振替等の前払い決済
・au Payマーケット:マニュアルをご確認ください。

BOSSマニュアル:au Payマーケット入金確認について
※マニュアルのパスワードの確認方法はこちら
※設定のご不明点はサポートセンターへお問合せください

入金確認を自動化することにより、目視の作業を格段に減らすことができます。
ぜひこの機会にフローを自動化してみてはいかがでしょうか?

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