TOP > 多店舗展開をされている方 > CSV連携の課題とAPI連携のメリットPart2 受注取り込み
CSV連携の課題とAPI連携のメリットPart2 受注取り込み
2022年8月27日
前の記事:CSV連携の課題とAPI連携のメリットPart1 はじめに
次の記事:CSV連携の課題とAPI連携のメリットPart3 入金確認
受注の手動登録をされている店舗様によくいただくお声として一番多いのが、
『多店舗の受注取り込みを自動化して、自動で出荷指示を行いたい』というご要望です。
出荷のアウトソーシングが広がる中で手動での作業をできる限りなくしていきたい!というのは、やはりどの店舗様も共通してお考えいただいています。
CSV連携の課題:受注登録の手間
楽天市場は自動出荷できているというユーザー様がほとんどですが、多店舗展開をしている場合、楽天市場以外のサイトの注文は手動で受注登録をしているため手間がかかり、受注をBOSSに登録を完了するまで出荷ができないことが多くの店舗様の課題となっています。
API連携のメリット:受注登録の自動化・自動出荷指示
APIですべてのサイトの受注を自動取り込みすることで、受注情報の登録の手間・ミスの削減、RSLへの出荷依頼の効率化を実現することが可能です。
自動化をすることで土日や長期休暇も出荷連携を自動で行いますので、販売機会の拡大、顧客満足度の向上につなげることができます。
また、出荷の心配をすることなく、お休みを満喫いただけるのではないでしょうか?
次にのコラムでは、入金確認に関する課題とメリットをご紹介いたします。
前の記事:CSV連携の課題とAPI連携のメリットPart1 はじめに
次の記事:CSV連携の課題とAPI連携のメリットPart3 入金確認
BOSSの運用やプランについてのお問い合わせ窓口
お気軽にお問い合わせください!