TOP > 多店舗展開をされている方 > 「売り越しリスク」を下げ、安心して多店舗に商品掲載しましょう!
TOP > スタンダードプランをご検討中の方 > 「売り越しリスク」を下げ、安心して多店舗に商品掲載しましょう!
「売り越しリスク」を下げ、安心して多店舗に商品掲載しましょう!
2024年3月22日
楽天以外の店舗をオープンしました!とご報告いただくことがあるのですが、
その際の状況としてお聞きするのが
・注文どのくらい入ってくるかわからないから、数商品しか販売開始できていない
・楽天での売れ筋商品をオープン店舗にも掲載したいけど、在庫の売り越しが心配…
などがあります。
受注業務に関しては楽天で既に経験があるので、そこまで心配されていない印象ですが、
「在庫管理」の面で慎重になっているお声を聞くことが多いです。
BOSSの「在庫管理」機能をご利用いただくことで
こちらのお悩みを解決できる可能性がありますので、
今回は「在庫管理」機能についてご紹介させていただきます!
BOSSは多店舗の在庫管理ができるシステムです!
BOSSでは多店舗の受注管理ができるイメージは持っていただけているかもしれませんが、
受注管理に加えて、多店舗の「在庫管理」も可能です!
BOSSで管理している在庫数を
楽天・Yahoo!・amazon・au PAYマーケット・Qoo10・MakeShopに反映することができます。
RSL倉庫、自社倉庫どちらにも在庫がある場合も
すべての倉庫の合計在庫数を各モールに反映してくれますので、
販売機会を最大限にすることができます。
もちろんどこかの店舗で売れたときは、他の店舗に減った在庫数で反映を行います。
他にもRSLへ商品入庫時や
購入者様キャンセル猶予期間中のキャンセル在庫を自動で増やすこともできます!
詳細コラムはこちら
ご紹介した在庫管理機能は各店舗とAPI連携する必要がありますので
BOSS「スタンダードプラン」のご利用が必要となっております。
「スタンダードプラン」は料金が高そう、、!と思われることが多いですが、
実はそんなことないかもしれません!
料金について
BOSSの月額利用料は、「受注件数」のみで決まってきます!
在庫管理機能がある場合、
商品点数でご料金変わってくるシステムが多いのですが、BOSSはございません。
今回例であげさせていただいた、楽天以外の店舗を最近オープンした店舗様の場合だと
楽天に比べて注文数がそこまで多くないこともあるかと思います。
例えば、楽天が月500件で、Yahoo!が月100件だった場合、
RSLプランだと1万円の月額利用料に対して、
スタンダードプランだと1万2500円になります!
プラス2500円で在庫管理や受注管理の自動化ができるのはかなりお得ではないでしょうか!
他にもスタンダードプランではフォローアップメールの自動送信機能などもご利用いただけます。
機能ごとにどのプランで利用できるのかをまとめているコラムもございますので
気になる方はぜひチェックしてみてください!コラムはこちら
まとめ
今回は在庫管理機能についてご紹介させていただきました。
在庫管理機能をご利用いただくことで、
各店舗ごとに在庫数を登録する作業をなくすことができ、
また、売り越しリスクが下がることで安心して多店舗に商品掲載いただけるのではないかと思います!
気になることがあればお気軽にご相談ください!
引き続きBOSSをよろしくお願いいたします。
BOSSの運用やプランについてのお問い合わせ窓口
お気軽にお問い合わせください!