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CSV連携の課題とAPI連携のメリットPart4 あす楽・あすつく配送
2022年9月8日
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あす楽、あすつくなどの翌日配送に対応しているとお客様の購買意欲や店舗評価にも繋がりますが、正確でスピード感のある対応が求められるようになります。
ですが、せっかく多店舗展開をしているのなら、より多くの店舗で翌日配送を取り入れて売り上げアップを狙いたいですよね。
CSV連携の課題
そんな中、どのような課題があるかというと、受注の手動登録をされている店舗様の中で特に多いのが、『Yahoo!ショッピングのあすつく対応が不安』というお声です。
RSLの翌日配送対応の締め時間までに入った受注がないか、毎日決まった時間に忘れずにチェックを行わないといけないというのは、人的ミスを引き起こす原因にもなりますし、日々忙しい店舗様のご負担になってしまいます。
API連携のメリット
そこでAPI連携に切り替えると何が起こるかとういうと、BOSSでは、優良配送でYahoo!側で翌日お届け(あすつく)として注文された受注は、取込時に自動で「あす楽」と判定されます。
※優良配送(あすつく)と判定される条件につきましては、Yahoo!へお問い合わせください。
ある楽と同じように自動でRSLへ出荷指示を行うことができるようになれば、翌日配送依頼の締め時間を気にすることがなくなりますよね。
API連携をご活用いただくと、多店舗に渡り、安定した出荷パフォーマンスができそう!ということをイメージしていただけましたでしょうか?
商品を少しでも早くお客様の元へ商品を到着させ、店舗の高評価やリピーター獲得へつなげていきましょう!
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