楽天市場はどのプランでもRSLとの自動連携が可能です！-自動取込のメリット-

BOSSの大きな強みは、モールとRSLとの出荷自動連携です。

BOSSには「スタンダードプラン」「RMS自動化プラン」「RSLプラン」の3つのプランがありますが、
楽天市場の受注に関しては、いずれのプランでも自動取り込みが可能です！

自動取り込みを行うことで店舗様にとって様々なメリットがありますので、
まだご利用されていない方はぜひ本コラムをご確認の上、ご活用ください！

※以下に記載されるマニュアルのパスワードの確認方法はこちら

目次

・自動取込のメリット
・設定方法・運用の流れ
・まとめ

自動取込のメリット

1.楽天市場の受注を自動で出荷できる！
受注を手動(手入力/CSV)で行うと、登録の手間だけでなく誤った情報を登録してしまうなど、
人的ミスにも繋がるため大変危険です。
そこで、受注を自動取り込み(API連携)にすることで
楽天市場の受注を5分1回のペースで自動取り込み、
入金確認が済んでいるものからRSLへ情報を自動で連携し、出荷作業が行われます。

また、出荷が完了した受注の情報(送り状番号/出荷日/配送業者)も、
自動で楽天市場側へ自動反映されますので、
「RSLからの出荷完了報告は19時以降に行われることが多いため、
作業がどうしても業務時間外になってしまっていた・・・」という店舗様の課題を解決することができます！

2.在庫の連動を自動化！
受注を自動取り込みすると、RSLの在庫と楽天市場の在庫を同期することが可能です。
手動でRSLの在庫を楽天市場へ手動で登録するという手間を削減し、
更新忘れや登録ミスを防ぐこともできます。

設定方法・運用の流れ

BOSSとRSLを自動連携する際に必要な設定や、
実際に自動連携した時の流れについては以下のコラムをご覧ください。
画像のキャプチャもあるのでイメージしやすいかと思います。

RSLと自動連携して365日出荷する時の流れをご案内します！

注文ステータスごとの役割をご紹介しております。
自動出荷されずに停滞してしまうステータスもあるので必ずチェックしましょう！

設定やご操作についてご不明点がありましたら
BOSS管理画面トップページ「サポート」に記載の電話番号より
サポートセンターへお気軽にご連絡ください。確認手順はこちら

まとめ

今回ここでお伝えしたかったことは、出荷を自動化する方もしない方も、
『楽天市場とBOSSの自動連携を使わないより使った方が断然メリットが大きい』ということです。

ご興味お持ちいただいた方はぜひお試しください。
BOSSとRSLを上手に活用し、楽天市場の運用をもっと楽にしていきましょう！
これからも「BOSS」をどうぞよろしくお願いします！

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