★必ずご一読ください！★

item Robotはリリース時（2024年4月3日）『配送リードタイム』『在庫あり時出荷リードタイム』『在庫切れ時出荷リードタイム』は空欄になっています！

意図しない更新防止のため、リリース直後は保存されている項目指定アップロードの該当項目はアップロード対象から外れています（チェックが外れています）。
ただし、『基本設定（一番最初から設定されている基本全項目にチェックが入っている設定）』に関してはチェックされている可能性があります。
アップロードの対象から外したい時にはアップロードの前に必ず一回、項目指定アップロード設定でチェックが入っていない状態で『基本設定』の項目指定アップロード設定保存をしてください。
逆に今回の項目を含め全項目アップロードしたい場合も、一回項目指定アップロード設定でチェックが入っている状態で『基本設定』の項目指定アップロード設定保存をしてください。

※もし、item Robotでデータを更新しないまま、上記の3項目をアップロードした場合でも、この3項目は全てRMSで初期設定があります。全部その初期設定でしたら問題はありません。

すでにRMSで初期設定値とは異なるデータを登録をしている場合は必ずインポートが必要です！

RMSですでに登録しているデータをインポートする場合には、normal-item.csvの必須項目+上記項目にチェックを入れたcsvを利用してインポートすることがおススメです

今回追加の項目を登録するために必要な最小の項目は、画像を参考に以下の８項目にチェックを入れてください。

【管理】すべて
・商品番号
・システム連携用SKU番号

【納期・最短お届け可能日表示】
・在庫あり時出荷リードタイム
・在庫切れ時出荷リードタイム
・配送リードタイム

【説明文】
・商品名

【バリエーション】すべて
・バリエーション定義
・バリエーション項目名・選択肢

今回追加の項目は全てRMSで登録した文字列を登録する形の項目です。
今回リリースした仕様では、これらの項目はAPIチェックできないため、異なる文字列が登録されていてもitem Robot側は検知できません。
アップロード後に必ずRMSで更新されているかご確認ください。